八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
したがいまして、市といたしましては、今後これらの検討や関係者との協議を進め、市内全域において、できるだけ早期にプラスチックのリサイクルを実施したいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(松橋知 君)都市整備部長。 ◎都市整備部長(佐々木勝弘 君)私からは、八戸線鮫駅から久慈駅までの利用者増加促進のための具体的対策について、お答えを申し上げます。
したがいまして、市といたしましては、今後これらの検討や関係者との協議を進め、市内全域において、できるだけ早期にプラスチックのリサイクルを実施したいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(松橋知 君)都市整備部長。 ◎都市整備部長(佐々木勝弘 君)私からは、八戸線鮫駅から久慈駅までの利用者増加促進のための具体的対策について、お答えを申し上げます。
私も市内を回っておりますと、特に今、市内全域を回っているんですけれども、空き家が非常に目につきます。特に市内でも郊外に非常に空き家が多いというのを最近感じていまして、近くの方に聞きますと、ついこの間出ていかれて空き家になったんだというのがかなりありまして、日に日に空き家というのも増えているような状況になっているのかと思っております。
次に、2、アンケート結果の概要でございますが、この集計に当たっては、中心市街地に居住している方と市内全域に居住されている市政モニターの方とを分け、比較しております。 まず、大括弧の1、中心市街地の利用頻度と買物行動についてでございます。 資料の円グラフを御覧いただきたいのですが、両方のグラフで色を濃くしている部分が、週1回以上からほぼ毎日まで利用している方を示しているところになります。
今後は、このような取組が市内全域で実施されるように、社会福祉法人のみならず、他の法人との連携も含めながら、地域内での高齢者支援ネットワークの構築に向けて御尽力をいただきますよう御要望申し上げ、発言事項2の質問を終わります。 ○副議長(松橋知 君)以上で発言事項2は終わります。 次に、発言事項3について答弁願います。
各地域の自主防災組織からは、避難訓練のマンネリ化や新たな想定での避難訓練をどのように行ったらよいのかといった声を聞いており、このような自主防災組織のために、市内各地の好事例を市内全域の自主防災組織で構成する八戸市自主防災会連絡協議会の会合等において共有し、横展開するなどして避難訓練の充実、強化を図ってまいりたいと考えております。
このことを受け、市独自の支援策として、令和2年度に十和田湖、焼山地区の観光事業者を対象に、固定資産税、上下水道料金、温泉使用料の減免を行ったほか、令和2年度から令和4年度にかけて、市内全域の観光事業を含む様々な業種を対象に、事業継続のための給付金を3回にわたり支給いたしました。
そのため、市内全域で一斉に着手するのではなく、まずはハザードマップ上で危険度の高い地区、3地区程度を選定し、先行して作成に取り組むこととし、その中で明らかになった運用上の課題等を踏まえ、適切に改善策を講じた上で、次年度以降、段階的に全地域へ展開してまいりたいと考えております。
そのほかにも、危険な空き家等に対する市独自の解体費の補助金制度の創設や、利活用が可能な場合は空き家バンク制度への登録等の空き家対策を行うとともに、今年度は市内全域の町内会の協力の下、最新の空き家に関する情報の把握に努めているところであります。
なお、全市民に対して周知する必要がある選挙広報等は、市内全域へ放送しておりますが、災害や警報情報につきましては、その情報が必要な対象地域を限定して放送を行っておりますことから、災害が比較的少ない市街地などの地域では、防災無線の放送が少なくなっている現状となっております。 以上でございます。
市が実施した中心市街地への来街手段に関するアンケート調査によりますと、マイカー利用者の割合は、中心市街地の就業者で約4割、また居住者で約2割ですが、市内全域では77%に上り、また、駐車場の無料化を求める意見もあると承知しております。
まず、1の概況調査でございますが、市内の全体的な地下水質の状況を把握するために、市内全域を5年で一巡する調査で、市内5地点で測定した結果、市川地区及び新井田地区において、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準の8割を超えて検出されました。 当地区については、次の段階として令和4年度に汚染井戸周辺地区調査を実施する予定でございます。
このことから、この測量結果データは森林資源解析にも十分活用可能な精度のものであるために、市では当初予定していた航空機レーザー測量は取りやめまして、県が実施した航空機レーザー測量データを用いまして、令和4年度に一括して市内全域の森林資源解析を行ってまいりたいと考えており、当該事業に係る経費につきましては令和4年度当初予算案に計上し、提案しているところでございます。
今後、さらなる支援の在り方として、GIGAスクール構想により整備が進んだ情報端末の活用については、光ファイバーが今年度末に市内全域に整備されますので、家庭での通信環境の改善や、情報端末を破損させた場合の補償、情報モラル指導や学習コンテンツの整備など様々な課題への対応を整理し、実現を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
あと、地域的に、市内全域といいますか、かなりばらばらの状態で、午前中の御説明の中で市街化区域という言葉もちょっと使って御説明させていただきました。その中では、現状で登録件数が、市街化区域の中であれば14件、調整区域には6件ということまでは把握してございます。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。市内全域ばらけている状況だということです。
◆久保〔し〕 委員 ちょっと中身があまり見えないような状態で、ウィズコロナの関係だということだけしか答弁がないのですけれども、先ほど言ったように、市内全域を網羅した形でやっていくのだということでしょうけれども、将来的にも、やはりこういう感染症が広がっていって、経済的にも落ち込んでいくというときに、どうするんだということも踏まえた形で、企業が撤退したらどうするとか、そういうものも含めた形で、ぜひ検討の
感染予防対策で時短要請協力金というものを、感染予防の協力ということでお金を支給しましたけれども、その時短要請が行われたことによって市内全域の飲食関連の業者の方々が9月単月で影響を受けた場合に支給するというものでございます。これはこれまでの第1次支援金と第2次支援金とまたちょっと違いまして、なかなか分母をつくるのが難しいと。
この件は平成30年9月の定例会において、市内全域を道路包括管理委託業務として実施する際には、除雪業務も含めた業務として進めていくと御答弁をいただいております。令和4年度から市内全域に区域を拡大して道路包括管理の試行を実施すると伺っておりますが、穴埋めとか清掃などの日常的な道路の維持管理と冬期間に行う除雪業務というものは、同じ道路業務ではありますが、業務に携わる業者や業務自体の実施体制が異なります。
林業の振興については、市内全域のレーザー測量データを基に、森林資源の解析を実施し、今後の森林整備の基礎となるデータの作成を行います。 観光力の強化と充実については、引き続き、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、効果的なプロモーションや新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。
やはり市内全域で丁寧な配慮がされることが理想形ではありますが、それなりの知識や対応力も問われ、ばらつきがあるのかもしれません。今御答弁いただきましたとおり、事前に相談することで柔軟に対応できるということでありますので、少しでも不安がある方は遠慮なく問い合わせていただいて、基本的人権である選挙権を行使ししていただくことを願っております。
次に、駐車場の土日無料開放の実証試験に対する見解につきましては、中心市街地への来街手段に関するアンケート調査によると、マイカー利用者の割合は中心市街地の就業者で約4割、また、居住者で約2割ですが、市内全域では77%であり、また、駐車場の無料化を求める意見がありました。